## 気づき 自分がいいなと思うことをする。自分の耳で聞いて、自分で確認する。 評判や要約は便利だが、それは他人のフィルタを通ったあとの情報だ。誰かが「良い」と言うとき、その判断にはその人の目的・前提・好みが乗っている。前提が違えば結論も変わるので、他人の結論だけを受け取ると、自分の状況では外れた判断になる。 一次情報に当たるコストは、たいてい思っているより小さい。人から聞いた話を確かめるのに必要なのは、本人に直接聞く、現物を触る、元の資料を開く、といった一手間だけだ。その一手間を省いた分だけ、判断が他人任せになっていく。 > [!success] > 自分の耳で確認すると、結論だけでなく「なぜそう言えるのか」まで一緒に手に入る。理由まで持っていれば、状況が変わったときに自分で結論を更新できる。人の結論を借りているだけだと、状況が変わった瞬間に何も判断できなくなる。 ## 関連 - [[学び方]] - [[アドバイスには条件がついている]]