## 気づき
> **「面倒くさいことに価値がある」**
- 簡単にできることは誰でもできる → すぐに飽和する
- 面倒で大変なことが参入障壁になる → 競争優位性が生まれる
- ObsidianやCursorも最初は面倒だが、だからこそ差別化できる
面倒くささは避けるコストではなく、選んで払う参加料に近い。払った人だけが残る場所だから、そこに立てば勝手に差がつく。
コンテンツの一貫性と属人性の掛け算にも、同じ構造が現れる。
- **トップダウン(一貫性)**:上流のメッセージを決めて統一感を保つこと。設計すれば誰でも作れる
- **ボトムアップ(属人性)**:Obsidianに蓄積した個人のメモ、体験、信念から作ること。時間をかけて溜めるしかない
一貫性は誰でも作れるが、属人性は時間でしか作れない。つまり属人性そのものが「面倒くさいこと」であり、面倒くさいからこそ価値になる。**AIで誰でもコンテンツを量産できる時代だからこそ、自分の体験や信念が最大の資産**になる。
## 関連
- [[マーケティング]]
- [[上流を整えれば下流に効く]]
- [[過剰にやるほうがいい]]
- [[一流エンジニアに近道はない]]