## きっかけ
要件定義に入る前、質問は領域で切り分けられると気づいていた。Mind系・働き方は自分で考えてから聞き、技術はすぐ聞く。MTGの目的は「準備の披露」じゃなく「自分一人では出ない答えを取りに行く場」だとも思っていた。
それなのに、いざ要件定義に入ると逆のことをしていた。先輩のFBで、1回のMTGで全部聞き出して片付けようとしていたと気づいた。
- 発想:効率よく時間を使う=一気にまとめて聞く
- 現実:相手も「何がわからないかわからない」状態の自分に一気に答えるのは無理
- 結果:コミュニケーション工数が増える逆効果
## 気づき
**まず先にビジネスユーザーの潜在的な動機・本来達成したいゴールを把握することが最優先。** 手書きでもいいからレポート案を持っていき、イメージを揃えてから具体に入る。
| 観点 | 失敗していた進め方 | 切り替えた進め方 |
| --- | --- | --- |
| MTGの使い方 | 1回で全部聞き出して片付ける | ドキュメント共有→設定→ゴールすり合わせという泥臭い順番。抽象度は高くていいので全員の共通認識を作ることを優先した |
| 要件整理 | 聞き出したらそのまま進める | 「要求整理→可視化→詰め」の順番。可視化しても「本当にこれでいいのか」まで一緒に詰めないと最初にズレる |
> [!warning]
> メンターからは、次回はゴールより一段「具体」(データの中身・ヒアリング)まで踏み込むべきとも言われた。抽象から入るのは正しいが、そこで止まっていてもダメだった。
## 関連
- [[仕事の基準]]
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