## 気づき 研修の中間プレゼンに合格した日、その要因をこう言語化している。 > 研修期間で自分の基準を自分で上げる大切さに気づけていなかったら、今日の合格は間違いなく不可能だった 少し無理に思える目標でも「半分の期間でやる」覚悟で取り組み続ければ、自分の基準がどんどん上がり、全てがハイレベルになる。 > 「自分の目標の150%をやる」という基準の引き上げは納得感がある 一方で、同じタイミングで違和感も残していた。 > 「相手から話しかけてもらえる状況を作る」という相手起点の目標設定は面白いが、自分のコントロール外の事象を目標にすることへの違和感も残る 基準を上げるのは、自分の努力量・準備量・粘る時間といった、自分でコントロールできる範囲であるべきだ。他人の反応そのものを基準にすると、上げているつもりで実は上げられないものを目標にしてしまう。 > 前の日ちゃんと寝るとかすれば、集中切れることなくできたかもしれない。→まだ基準上げれる 基準を上げる対象は、目の前のタスクの取り組み方だけじゃない。前日の睡眠のような生活習慣まで含めて「まだ上げれる」と捉え直せた。 > 「最初だから仕方ない」と割り切るのか、それとも「もっとできたはずだ」と考えるのかで差がつくところかなと思う。 基準を自分で上げ続けるとは、進歩を確認して満足することではなく、「一発で通す」というもう一段上の水準を自分に課し続けることだった。 ## 関連 - [[仕事の基準]] - [[過剰にやるほうがいい]] - [[努力は当たり前]] — 努力の基準を上げる話