## 気づき 泥臭くていい。見せ方は無限にある。 見せ方を「見栄えを整えること」だと捉えると、資料の作り込みやきれいな言い回しの話になってしまう。実際に効くのはもっと手前で、何を積み上げてきたかを相手が追える形で差し出すことのほうだ。だから泥臭い出し方でも成立する。 - 毎日どんなことをしていたか確認する - その結果何が生まれたか提示する この2つはセットで意味を持つ。やったことだけ並べると作業報告になり、成果だけ出すと再現性が伝わらない。行動と、そこから生まれたものを並べて初めて「この人に任せると何が起きるか」が見える。 毎日確認するのが効くのは、記憶が薄れる前に材料を残せるからだ。見せる段になってから思い出そうとすると、印象に残った出来事しか出てこない。日々の記録があれば、そのときどきで相手に合った切り口を選べる。見せ方が無限にあるというのは、材料が手元に揃っているときにだけ成り立つ話だと思う。 ## 関連 - [[伝え方]] - [[自分を一定に保つ]] - [[一流は五感で作られている]] — 五感で魅せる具体例