MIT ライセンスは パーミッシブ(寛容)型 の OSS ライセンス。中身は実質 3 点だけ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ✅ できること | 商用利用・改変・再配布・私的利用・サブライセンス、ほぼ全部 |
| 📋 唯一の条件 | 著作権表示とライセンス文をコピーに残すこと |
| ⚠️ 免責 | 無保証(AS IS)。壊れても作者は責任を負わない |
対比で覚えると早い:
「伝播するかどうか」が OSS ライセンスの最初の分岐点で、MIT は「使う側の自由を最大化する」側の代表。
他人の MIT コードを使うとき
自分のリポを MIT にするとき
LICENSE ファイルを置く(GitHub の Add file → Choose a license template で MIT を選ぶと自動生成)Copyright (c) {年} {名前} を自分の名前に書き換える。これで完了LICENSE ファイルを置き忘れた公開リポは「見えるけど使えないコード」になる。ライセンスが無いコードは著作権法のデフォルト=全部権利者のものなので、公開されていても勝手に使えない。公開するなら必ず置く
なお LICENSE の有無だけ見て「安全なパッケージ」と読むと事故る。その話は ライセンスは安全の保証ではなく許可を配る仕組み に分けた。