## 気づき
> **「木を切るのに6時間あったら、4時間を斧を研ぐのに使う」** - リンカーン
上流と下流には情報の性質に違いがある。
- **下流の情報**:Instagramのノウハウ、SEOのコツなど。賞味期限が短い
- **上流の設計**:コンセプト、信念、思想。普遍的でリバレッジが絶大
- **One-to-Many**:上流を1つ整えると、下流の複数タスクに効果が波及する
逆に、複数の選択肢から1つに絞るMany-to-One(企画化)も上流の仕事だ。一方向に絞ることで迷わず一直線に進める。エッセンシャル思考で心穏やかに成果を出すというのも、この構造の話だと思う。
マーケティングの本質は普遍的だから、一度バッチリ作ればずっと使える。普遍的な仕組みはCursorに、属人性のあるコンテンツはObsidianに貯める。両方を組み合わせて、本質的で売れる仕組みを作る。
倫理も上流に置く。顧客を責めず共感し、無理な押し売りをせず、十分な情報を提供して自己判断できるようにする。売る側も買う側も幸せになれる持続可能なビジネスにする。
> 「欲しい」と言われてから販売する。クロージングやセールスをかけたことがない。
## 関連
- [[マーケティング]]
- [[面倒くさいことに価値がある]] — 参入障壁と属人性の作り方
- [[マーケティングはインサイト]]