| 段階 | 状態 | 質問の文脈で言うと |
|---|---|---|
| 0OI | 知っている(動くもので証明できる) | 質問の「答え」を持っている |
| 1OI | 知らないと自覚できる | 問いを立てられる。答えは調べれば出る |
| 2OI | 知らないことに気づいていない | そもそも問いが立てられない。これが本当の問題 |
| 3OI | 2OI を見つける手段(やり方)を持っていない | 何を調べれば穴が見えるか分からない |
| 4OI | この5段階の存在自体を知らない | (この表を読んだ今、僕はもう 4OI ではない) |
僕にとっての学びはここだ。良い質問とは、2OI を 1OI に変える努力の結果である。手を動かして調べるほど「分かっている/分からない」の境界(1OI)がくっきりする。
そして Armour 曰く、方法論やプロセスは「答え」ではなく「問い」をくれる。質問する相手も同じで、僕が問いを研いで持っていくほど、相手は答えに集中できる。逆に丸投げは、相手に 2OI の探索から始めさせる行為になる。