## 気づき | 段階 | 状態 | 質問の文脈で言うと | |------|------|------------------| | **0OI** | 知っている(動くもので証明できる) | 質問の「答え」を持っている | | **1OI** | 知らないと自覚できる | **問いを立てられる**。答えは調べれば出る | | **2OI** | 知らないことに気づいていない | **そもそも問いが立てられない**。これが本当の問題 | | **3OI** | 2OI を見つける手段(やり方)を持っていない | 何を調べれば穴が見えるか分からない | | **4OI** | この5段階の存在自体を知らない | (この表を読んだ今、僕はもう 4OI ではない) | 僕にとっての学びはここだ。良い質問とは、**2OI を 1OI に変える努力の結果**である。手を動かして調べるほど「分かっている/分からない」の境界(1OI)がくっきりする。 そして Armour 曰く、方法論やプロセスは「答え」ではなく「問い」をくれる。質問する相手も同じで、僕が問いを研いで持っていくほど、相手は答えに集中できる。逆に丸投げは、相手に 2OI の探索から始めさせる行為になる。 ## 関連 - [[伝え方]] - [[質問の宣言]] — この5段階を自分の質問手順に落とした宣言 - [[言語化の5段階診断]] — 自分の状態を段階で測る話