## 気づき > [!warning] > デザインは見た目を整える作業ではない。狙い(目的)をどう相手に届けるかを設計する行為だ デザインを「かっこよく作ること」だと思っていた。 AIに画像やデザインを作らせるとき、いきなり「作って」と投げていた。それが間違いだった。 正しい順序は、この3段階。 1. **「なぜ作るか」を先に明確にする**(目的・ターゲット・伝えたいこと) 2. 良いデザインの参考資料を用意する 3. そのうえでAIと壁打ちする > [!info] > 参考資料なしで生成させると再現性がない。良いデザインを参考として用意することが品質の土台になる 指示を出す前に、この3つを決めておく。プロンプトの骨子にもなる。 1. **誰に(ターゲット)**:相手は誰か。何を求めているか 2. **何を(提供価値)**:最も伝えたいことは何か。どんな価値を提供するのか 3. **どう(クリエイティブ)**:どんな形(フォント、色、画像)で届けるのが最適か デザインの4原則は次の通り。 - **近接**:関係するものを近くに置く - **整列**:要素を揃えて統一感を出す - **反復**:パターンを繰り返して一貫性を出す - **対比(コントラスト)**:差をつけて注目させる。中途半端な違いは「間違い」に見えるので、やるなら大胆に ## 関連 - [[伝え方]] - [[大胆に削る伝え方]] - [[AIの成果は人間の設計で決まる]]