## きっかけ
コンビニで200円のオイコスを買ったとき、「これなんで買ったんだろう?」「何に心が動かされているんだろう?」と考えてみた。
## 気づき
結論、全員を狙わない。売れるものが売れる=売れないものは売れない。買う側の視点と売る側の視点、どちらで物を考えているかを俯瞰する必要がある。
買う理由はいろんなものが集まってできている。
- いま必要/いま高まっている/期限がある
- 常備品/欲しいは連鎖する/コレクション
- 単にほしい/限定商品/安い
欲しいと買うは、違う。人間は簡単なもので買ってしまう。値段を決めるときの競合も同業とは限らない。女性が顧客なら、化粧品や美容系、スイーツとも戦うことになる。
売れるってのは違いだ。「ブランドが好き」の中身を考えると、実は中身がないことも多い。テンプレは超える、テンプレは捨てる。「なんじゃこりゃ!?」と振り向かせるギミックが要るが、それが商品に結びつかなければ意味がない。買い物はエンターテイメントであり、それが無駄遣いであっても楽しくて幸せな気持ちになれる行動だ。
買いたいと思ってる人に売れても普通。買いたいと思ってない人に売るのは荒技だ。分解して初めて、「なぜ売れるか」の再現性が見えてくる。
## 関連
- [[マーケティング]]
- [[商品の原則]]
- [[伝え方は相手で決まる]]
- [[キャッチコピー判断軸]] — 判断軸を支える具体例