## What — クラウド上のファイル置き場
Cloud StorageはGoogle Cloudのオブジェクトストレージ。Google DriveやDropboxの、インフラ版。CSV・画像・ログなど「ファイルそのもの」を置く場所で、SQLで中身を分析する場所ではない(それは [[BigQuery]] の仕事)。
構造は2階層で覚える。
- **バケット**:一番外側の入れ物(フォルダーのルートみたいなもの)
- **オブジェクト**:その中の1ファイル(CSVなど)
フォルダに見える階層は実は [[Cloud Storageのバケットとprefix|prefix]] という文字列の飾りで、物理的な入れ子ではない。
## How — データ基盤での使いどころ
データ基盤では「生データの受け皿」がCloud Storageの定位置。外部から届いたファイルをまずCloud Storageに置き、そこから [[BigQuery]] に取り込んで分析する。取り込み方は3方式(ロードジョブ・外部テーブル・DTS)あり、選び方は [[Cloud StorageとBigQuery]] に整理した。
## 関連
- [[Google Cloud]]
- [[Cloud Storageのバケットとprefix]] — バケット・prefix・ファイル名の役割分担
- [[Cloud StorageとBigQuery]] — BQへの取り込み3方式の選び方
- [[BigQuery]]