集中できないのは意志の問題ではなく、リソースの問題。頭の中に「まだ処理が終わっていないこと」が溜まると、脳はそれを危険な未解決状態として認識し、常に注意を向け続ける(ツァイガルニク効果)。無限ループが裏で走り続けて、CPUの何割かが常に喰われている状態だ。
「集中しなきゃ」と頑張るのは、RAMが足りないのに「もっと速く動け」とプログラムに叫ぶようなもの。やるべきはRAMを空けることだった。
だから「治す」ではなく「バージョンアップし続ける」。自分というOSの仕様を把握して、その上でどう動かすかを設計する。
バグを全部直してから本番デプロイするより、パッチを当てながら動かし続けるほうが現実的だし、自分には合っている。