## 気づき 集中できないのは意志の問題ではなく、リソースの問題。頭の中に「まだ処理が終わっていないこと」が溜まると、脳はそれを危険な未解決状態として認識し、常に注意を向け続ける(ツァイガルニク効果)。無限ループが裏で走り続けて、CPUの何割かが常に喰われている状態だ。 「集中しなきゃ」と頑張るのは、RAMが足りないのに「もっと速く動け」とプログラムに叫ぶようなもの。やるべきはRAMを空けることだった。 だから「治す」ではなく「バージョンアップし続ける」。自分というOSの仕様を把握して、その上でどう動かすかを設計する。 - 脱線グセがある → ブレインダンプでRAMを定期的に空ける - 過集中になる → タイマーで強制クールダウン(過集中は好きなことにフルパワーを出せる仕様=強みの裏返し) - 選択肢が出ない → 外部(AI・先輩)に依存注入 > [!success] > バグを全部直してから本番デプロイするより、パッチを当てながら動かし続けるほうが現実的だし、自分には合っている。 ## 関連 - [[セルフマネジメント]] - [[悩みは書き出せば仮クローズできる]] — RAMを空ける具体の手順 - [[脳疲労は性格ではなく生理現象]]