# 4.5 ヒントを提供する(part3に続く) **中心主張**: 入力欄などで何を入力すればよいかユーザーが迷わないよう、入力欄自体にヒント(プレースホルダーの例示)を表示することで、ラベルの名称だけでは伝わらない具体的な入力形式をその場で示せる。 **論の展開**: - インターネット上のサービスを利用する場合、入力欄にいろいろな情報を入力するように求められることがある。その際、何をどのように入力すればよいのか迷うことがある - 例: 図4.5.1のように「Googleアカウントでログイン」と表示されていても、「Googleアカウント」が何を指すのかがわからないと入力することができない - しかし図4.5.2のように、入力欄に「******@gmail.com」と表示されていれば、「Gmailのメールアドレスを入力すればいいんだな」とすぐにわかる - 同様に「認証コード」欄には桁数(数字6桁)の入力例、「携帯電話」欄にはハイフンを含む形式(***-****-****)をプレースホルダーとして示すことで、入力形式の迷いを減らせる - (本ページ末尾で章が途中終了。part2はここまでで、続きはpart3に記載される見込み) **実践指針**: - 入力欄のラベルだけで入力内容が一意に伝わらない場合は、入力欄自体に具体的な入力例(プレースホルダー)を表示せよ - 桁数や区切り記号(ハイフン等)を持つ入力形式は、プレースホルダーにその形式例(例: ***-****-****)を示し、迷いをなくせ **根拠となる研究・事例**: - 例 → 「Googleアカウントでログイン」「認証コード」「携帯電話」の3つの入力欄について、BEFORE(項目名のみ)とAFTER(プレースホルダーに具体例を表示)の比較(図4.5.1、図4.5.2) **キーワード**: - 入力ヒント/プレースホルダー: 入力欄自体に具体例を表示し、入力形式の迷いをなくす手法 (この節は途中で切れています。続きはpart3のノートを参照してください)