# 働き方ノート 実践チートシート(場面 → 行動) ## キャリア・目標設定 | 場面 | 行動 | 根拠 | |---|---|---| | 憧れの人ができた | その人でなく、その人が在る「状態」をゴールにする | 第2章前 | | 成功者の話を聞く | 「狙ってやったか」「再現可能か」の2点で検証する | 第2章前 | | 目標を立てる | 「なぜ?」を限界まで繰り返し、利他的な真の目的まで掘る | 第2章後 | | 行動を始めたくなった | 目的→現状→問題点→課題がつながってから着手する | 第2章後 | | 問題に直面した | コントロール可能/不可能に仕分け、不可能側への不平時間をゼロに | 第2章後 | | やりたいことが見つからない | 探さず消去法。目の前の本業でCANを増やせば「できる」が「好き」になる | 第5章 | | 弱点を克服したくなった | 克服より強みに投資。ただし新卒のうちは苦手も全部やる | 第5章 | ## 給料・価値 | 場面 | 行動 | 根拠 | |---|---|---| | 年収を上げたい | 「何のために稼ぎたいか」を先に問い、代替困難性を高める | 第1章 | | 代替困難になりたい | 狙わない。利他の追求(相手に喜ばれる方法の徹底)の結果でしか得られない | 第1章 | | 昇給が頭打ちと感じた | スペシャリスト×ゼネラリストの「価値の面積」で自分の座標を言語化する | 第4章 | | 部下を持たずに上げたい | エバンジェリスト軸(社外発信・登壇・出版)で面積を広げる | 第4章後 | | 給料にグチが出そう | 自分の創出価値の面積が小さくないかを先に疑う | 第4章後 | ## 日々の働き方(新卒・若手) | 場面 | 行動 | 根拠 | |---|---|---| | 「教えてくれない」と思った | くれない族の自覚を持ち、真っ先に手を挙げ自分から取りに行く | 第3・6章 | | 会議で知らない言葉が出た | メモして今日中に調べる。「今日の疑問は今日解消」 | 第6章前 | | 上司に質問したい | 先に自分で調べ、「○○という理解で正しいか」の仮説を持って聞く | 第6章前 | | 学びを定着させたい | 人に教える(暗黙知→形式知)。文章化するとさらに効く | 第6章前 | | 仕事を依頼された | 期限と求められるクオリティを最初に確認。無理なら途中相談会を設定 | 第6章前 | | 大きな選択に迷った | 自分が大きくなれそうな方を直感で選び、選択後の努力で正解にする | 第6章前 | | 実力を上げたい | 累積矢面時間を稼ぐ。会議で座るだけでなく自分がしゃべる立場に立つ | 第6章前 | | 一目置かれたい | 上司の「時間」でなく「仕事」を奪う。2つ上の上司の問題意識を推察する | 第6章前 | | 新しい環境に入った | 最低3カ月は守破離の「守」。疑問はメモに留めて素直にやる | 第6章後 | | やる気が出ない | 自分のガソリンスタンド(効く映画・本・人)に自ら行く。プロは自分で充填 | 第6章後 | ## コミュニケーション | 場面 | 行動 | 根拠 | |---|---|---| | 報連相のタイミング | 頼まれる前にこまめに。「進捗報告(返信不要です)」で十分。リモートでは頻度を上げる | 第7章 | | 人を動かしたい | 中身を「背景」と「達成後の状態」でサンドイッチし、頭→胸→腹の順で撃つ | 第7章 | | 指示を出す | 自分に明確なアウトプットイメージがあるか自問。なければそれは丸投げ | 第7章 | | 曖昧な指示を受けた | 「○○という理解で間違いないですか」と自分からすり合わせに行く | 第7章 | | 伝わらなかった | 伝え手側の責任と捉えて解像度を上げる | 第7章 | ## 評価・メンタル | 場面 | 行動 | 根拠 | |---|---|---| | 評価に不満 | 社内の相対比較をやめ、社外との比較と生涯所得の「線」で見る | 第8章 | | 会社のグチ大会に誘われた | 絶対に入らない。ダークサイドに堕ちた人に重要な仕事は来ない | 第8章 | | モヤモヤが続く | 「悩む」から「考える」へ。答えは「自分が変わる/自分で動く/辞める」の3択 | 第8章 | | 不安が強い | 「楽観的な心配性」であれ。リスクを洗い出した上で逃げ道を用意して跳ぶ | 第1章 | ## 自己投資・発信 | 場面 | 行動 | 根拠 | |---|---|---| | 自己啓発費の予算 | 手取りの1/5(書籍代は最低1/10)を先に確保する | 第9章 | | 新テーマを学ぶ | 同テーマ10冊併読。入門書3→理論書3→近著4の順 | 第9章後 | | セミナーに行きたい | 先にそのテーマの本を5〜10冊。読書ゼロの受講は「わかりやすかった」で終わる | 第9章後 | | 本を選ぶ | 人に聞かず大型書店の棚の前に立つ。手が動いた本が今読むべき本 | 第9章後 | | 頭を整理したい | パワポでなく文章。1テーマ1000→3000字。書けなければ理解していない証拠 | 第10章 | | 発信テーマを決める | 「その席が空席か」を確認し、セグメントを狭めて3本の指に入ってから広げる | 第10章 | | 尊敬されたい | まとめ記事でなく抽象化(「10選」でなく「共通する3つの法則」) | 第10章 | | ネタ切れ | 毎日500字の「ココロのさざ波メモ」でアンテナ(自分の意見)を育てる | 第10章 |