# (part1から続く章)「ものつくりのセンス」訳註の末尾 ※仮タイトル
**このノートについて**: 第2分冊の1ページ目は前章の本文ではなく、**訳註の最後の4項目だけ**が残っている状態で始まる。本文が一行も含まれないため、章の内容はここでは要約できない。タイトルは訳註の語彙から推定した仮題であり、確定情報ではない(part1側のノートで確認が必要)。
**中心主張**: (本文がこの分冊に含まれていないため記述不可。part1のノートを参照すること。)
**この分冊に残っていた訳註(原文の項目のみ)**
- 訳註4(推定): サンセリフ(sans-serif)=セリフ(いわゆるひげ)のない書体。
- 訳註5: ジグラット(ziggurat)=バビロニアに見られた寺院の形式。
- 訳註6: ラファエル前派(Pre-Raphaelites)。
- 訳註7: 北西航路(the Northwest Passage)=ヨーロッパからカナダの北方、ベーリング海峡を回ってアジアに抜ける海路。16世紀からその存在は予想され探し続けられていたが、初めて通過できたのは20世紀に入ってから。訳者は「あるはずだと信じて探し続けられている近道」の比喩として使われていると註記している。
**仮タイトルの根拠**: サンセリフ書体、ジグラット、ラファエル前派という組み合わせは、Paul Graham がデザインの良し悪しを論じる際に持ち出す題材である(建築・絵画・タイポグラフィを横断して「良いデザインの共通性質」を列挙する議論)。したがって直前の章は "Taste for Makers"(邦題「ものつくりのセンス」)である可能性が高い。ただし本文が無いため**確証はない**。
**実践指針**
- part1の分冊を読む場面では、最終章が途中で切れていないかを確認せよ。第2分冊の冒頭は訳註だけであり、本文の末尾はpart1側に入っている。
- 章の同定が訳註だけに依存する場面では、断定せず仮題として扱え。
**キーワード**
- **サンセリフ**: セリフ(文字の端の飾り)を持たない書体。
- **ジグラット**: 古代バビロニアの段状の寺院建築。
- **ラファエル前派**: 19世紀イギリスの絵画運動。
- **北西航路**: 存在を信じて何世紀も探索された北極海経由の航路。「あると信じられている近道」の比喩。